4月いっぱいで勤めていた会社を辞めてから、英語習得のために時間を使う日々を送ったが、海外ドラマを見続けるのも飽きてきてしまい、さてどうするかと考え中である。海外ドラマを見る以外には、英語の書籍を読み、移動中や家事の最中は英語教材のリスニングや英語のオーディオブックを聞いている。
以前よりはドラマの内容も理解できるようになってきたし、聞き取れる言葉も増えてきているように感じるので、一応進歩はしているのだろう。飽きてきたせいか、仕事を辞めてから毎日8~12時間を海外ドラマ学習に充てられたのは最初の2週間のみで、あとは何とか1日平均6~8時間を使っている。
放送大学の通信指導提出の為に大学の勉強に時間を使ったり、趣味の読書に耽ったりしてしまい、安定して一日8時間とか英語の勉強に充てる事が出来ずにいる。
飽きっぽく、怠け者の私が、毎日コンスタントに安定して学習を続けられたことって、考えてみれば今までに無いので、気が向いた時に集中してやるような感じでもいいかと開き直る事にした。何かにハマると食事をとるのも寝るのも後回しになり、かなり不健康な生活に偏ってしまうので、アトピーには悪い作用を及ぼしそうだが、毎日コツコツ学習するのは無理なのでもう諦める 笑
海外ドラマを利用した学習に関してだが、最初は英語字幕で見ていたのだが、理解できることが増えてきて面白くなってきた頃、英語字幕を追って理解しようとしていたせいか「聞き取る」事より英語を「読む」事に集中してしまっていたことに気が付き、最近は英語字幕もなして見るようにしている。
まず、英語のインプットは聞くことから。「聞く→話す→読む→書く」が語学習得の自然な流れであるという考え方に共感するので、とりあえずその方法に従ってやっていくつもりである。
英語習得の為、海外ドラマを「自分自身を英語モードにして見る」ように続けているのだが、最近新たな発見があった。この方法は、簡単に言うと自分の中に「英語脳」を作るということなのだが、英語に触れる時間を増やせば増やすほど、海外ドラマを見ている時間以外でも自分の英語モードが持続するようで、不思議なことにちょっと考え事するときでも英語で考えようとしている自分がいることに気が付いた。
また、本当に単純な発想や簡単な内容の日常生活上の妄想しか、英語モードの自分ではできない事にも気が付いたのである(妄想癖あり 笑)。英語モードの自分では、深く考えたりするのはもちろん、考えを発展させることも出来ない。私にはまだまだ英語の言語能力がないからなだろう。言っていることは難しいことでなければ理解できるようになってきてはいても、まだまだ英語で話すことも出来ないし、英語で処理できる部分は自分がまだ幼い子供のような、不思議な感覚でである。
この英語習得の方法の効果を実感しつつも、考えることや読書が好きな私からすると、英語モードでは深く考えることができないので、なんというか物足りない。できるだけ英語習得のために時間を使いたいと思いつつも、考えることを止めたくないから読書もしたいし、英語モードでいる時間が多ければ多いほど英語習得には効果的で良いのだが、日本語モードでいる時間が私には必要で、時には考えることにどっぷりと浸かりたい。
英語習得を最優先にした生活を送りたくとも、深く考えること・学ぶことも私の生活には必要不可欠なものなので、悩まされている。考えることをやめたら、生きている感じがしないのである。
この悩みから解放されるには、英語を習得して英語の本も読めるようになり、もっと深く英語で思考することが出来るようになるしかないのかもしれない。母国語である日本語のようにはいかないかもしれないが、もっと英語が出来るようになれば今感じているじれったさは緩和されるのではないかと思う。
面白いことに気が付けたとは思いつつ、もっと早く英語が出来るようになりたい。待てない 笑
英語の習得に関しても学習のS字曲線を描くようなので、まだまだ足りないのだろう。成長があまり実感できない中で、学習を続けるのは正直に言うと辛い。
海外ドラマに使った時間は現在までに350時間を超えた。1000時間はやってみよう、それでもダメなら1500時間!!…の予定である。その他にも英語に触れる時間を極力つくる様にしているが、どこまでやれば習得できるのだろうか。
習得に必要な時間はいろんな説があるし、習得方法もいろんなものがある。気になって調べ出したらキリがなく、そちらに気を取られて学習が進まなくなりそうなので、それはもう考えないことにしよう。
…まだまだ諦めることはしないが、早く成長を実感できる日が来ないかな~。