退職と新たな気づき、更なる挑戦へ

退職と新たな気づき、更なる挑戦へ

さて、次のやりたいことに向かってこの半年、行動してきましたが自分ではどうにもできない変化がおこってしまいました。

海外で仕事をしてみたくて10月に入社した会社で、入社から3ヶ月も経たずに事業縮小と海外事業撤退の知らせを受け、どうするか考えていたところです。ショックでしたが、気を取り直してまつげエクステの講師としての仕事に取り組んでいた中、1月に更なる追い討ちが…。経営不振から、1月に給料の減額を言い渡されました。

会社って、あっという間に傾くんですね。

驚きつつ、お金のことは直接生活がかかってくることなので、やっと自分がどうしたいかをちゃんと考えることが出来ました。…遅かったかもしれませんが。

私は海外に関わる仕事ができて、仕事のレベルアップも図れる海外講師の仕事ができるから、その会社を選んだわけです。その仕事ができるから、労働条件の悪さも受け入れたわけです。

一番やりたいことが出来ない上に、ただでさえ希望に沿わない労働条件が、給与減額によってさらに悪くなる。もう私にとってその会社は何の魅力もないということは明らかでした。

本音を言うと、海外事業が上手くいっていない、経営が危ないと分かっていたのであれば、採用面接の段階で海外への道はほぼ無い可能性が高いと、教えてほしかったです。それさえ予測できない人たちが運営しているので仕方がないのでしょうが、私の時間を返してほしいと悔しい気持ちでいっぱいでした。

現場で働ける技術を持っている講師という立場であった為か、経営悪化による早期退職の募集の対象外でしたので、何の保証もありません。貰えるものは貰っておきたかったのですが、会社にお金が無いようで、それを望むことも出来ませんでした。

その為、給与減額も拒否し、これ以上自分の時間を無駄にはしたくなかったので、1月いっぱいで退職することになりました。早く辞められたことだけが、唯一の救いです。時間は大事!!

通勤ラッシュが嫌で、通勤時間を減らそうと引っ越しを検討していましたが、何をやってもタイミングが悪く、いい部屋が見つからなかったので、引っ越し時期を先送りすることにしていたのですが、正解だったようです。きっと、「引っ越すな」ということだったんですね 笑

たった4か月という短い期間でしたが、新たに気が付けたことがいっぱいあったので、悔しさはあるもののその会社で働けたことは、自分にとってはプラスになったとは思います。

たまたま店舗にでてまつげエクステの施術で入客したときに、私と同じ放送大学の学生のお客さんと話すことが出来ました。初めて他の学生さんと話せたので、とても嬉しかったです。何よりラッキーだったことは、面接授業のことを教えてもらえたこと。

面接授業には今まで参加したことが無かったのですが、面白そうなので参加してみることにします。まずは、お客さんおススメのレポート提出無しの授業で!

あとは、まつげエクステと共にアイブロウ(眉毛のスタイリング)の技術を教える必要があったので、無料モデルを募集して練習し、技術を身に付けました。もっと洗練させていく必要はあるでしょうが、基本の技術と必要な知識はインプットできたと思います。

講師としての仕事も、以前店舗で店長として教えていた時とは違った気づきが得られました。エクステの技術も、いろんな考え方・やり方があるという事を実感しました。

美容師の頃に理想を求めすぎて苦しい思いをしたので、エクステに関しては自分のこだわりは持たない様にしていましたが、本気で向き合えば、いくらか出てきてしまうものですね。このこだわりとどう付き合っていこうか、向き合わないといけないのでしょうね。

あと大きな気づきとしては、英語を話せる様になりたいし、話さなくては話せるようにならないってことがよく分かりました。英語を聞き取る、読む…から理解するということに関しては、英語学び始めてから成長したとは思いますが、やっぱり理解できるようになれば自分から話せるようにもなりたい。

あの会社で、タイから研修でやってきたスタッフのアイブロウが上手だったので、どうやったのか聞きたかったのですが、自分からその一言が出てこなかったんです。代わりに海外事業担当のフィリピン人スタッフが聞いてくれました。…「How did you do it?」と。

聞けば簡単に分かるようなシンプルなフレーズが、自分から全く出てこない事にショックを受けました。また、せっかくのチャンスなのにまだ気恥ずかしさがあって思う様に話しかけられなかった事が、独学ではどうにもならない壁であるように思いました。

「話す」というより話しかける・コミュニケーションを積極的にとろうとする姿勢が無ければだめだと感じました。いくら有名スピーチの発話で練習しても、実践で思う様に出てこないのだから、その状況に対応する表現を身に付けたり、「話す」事がまだまだ足りないのでしょう。

今、このタイミングがチャンスだと思いました。これを克服してやろうと。働き始めたら、まとまった時間の確保は難しくなるので、今しかない!!

…ということで、セブ島に短期で語学留学に行ってくることにしました。何だかんだで、やりたいことできているから、前の会社での不運ももういいやって思います。その不運のおかげで、いろんなことに気が付けたし!!

さ、前を向いて次へ!!