日本で普通に生活していて、簡単に・直ぐに英語が出来るようになる方法なんてない

私も今、切実に思っていますが、英語がもっと出来るようになりたいと思っている人は多いのではないでしょうか。

私と同じ30代の人であれば最低でも中学で3年間、更に高校で3年間、大学へ行った人であればプラス4年間、英語を勉強していますが、それだけで英語が出来るようになった人は殆どいないように感じます。

検索すれば、いろんな学習方法が出てきますし、本屋に行けば参考書・英会話の本が大量にありますから、何がいい方法なのか分からなくて困っている人もいるでしょう。

英語がもっと出来るようになりたいと思いつつ、なかなか学習が続かずに参考書だけが増えていくという人もいるかもしれません。

または英語学習法の本を読み、納得して満足しただけの人もいそうです。

以前の私もそうでしたが、そういう人は英語に触れる時間が少なすぎるのだと思います。

英語習得に効果的な方法はあるかもしれませんが、実践もなく簡単に・直ぐに英語ができるようになる方法なんてないのではないでしょうか。

英会話学校に行ったとしても、週に1,2回数十分の授業では少なすぎますし、オンライン英会話を利用するにしても、英語力を上げるためのインプットを自分でしていかないと効果を感じにくいでしょう。

 

語学は聞く・話す・読む・書くの4つの要素を磨いていく必要があります。

学生時代にしっかり勉強した人は、読み書きは比較的出来るかもしれませんが、学生時代にならった方法のままの場合、返り読みして訳していることが多いのではないでしょうか。それだと時間がかりますし、英語を日本語に訳すとニュアンスが変わってしまうこともあります。日本語に訳す癖を失くすのにもある程度時間が必要でしょう。

また、英語を聞き取るのにも、ネイティブが話すスピードで数百時間聞き込む必要があります。

英語を書く、話すのも相手がいて実践する必要がありますので、これにもある程度の時間が必要ですし、そもそも書く・話すというアウトプットをするために、まずはインプットの時間が必要でしょう。

 

母国語の日本語でさえ、自分がよく知らない分野の本は読みにくく、読むのに時間がかかります。漢字も忘れて書けないもの、難しくて読めないものもあるでしょう。

英語を使ってメッセージを送り合ったり、会話をする中で、英語も日本語のそれと同じような気がするのです。

簡単な言い回しは出てくるけれど、レパートリーが少なく、細かいニュアンスの違いは伝えられない事が悔しいです。

 

英語に限らず、語学は一生かけて使っていくものなので、使い続ける中で語彙や言い回しを増やしていくものなのでしょうね。

そう考えたときに、簡単に・直ぐに英語ができるようになる方法なんて無いな…とふと思ったのです。本気で英語と向き合い学ぼうと決めてから2年半ほどでしょうか。以前よりは使えるようになってきたけれど、まだまだです。

私の生活には、これから更に英語が必要になりますから、もっと英語に触れて学習を続けていきます。