オーガニック先進国・ドイツのBIO製品の豊富さが羨ましい!!

オーガニック先進国・ドイツのBIO製品の豊富さが羨ましい!!

04/12/2015

先月、数年前からの念願だった、古くから付き合いのある友人が住むドイツへ旅行に行ってきた。

仕事で休みが取れるのは最大で6連休なので、2日ちょっとは移動の3泊6日という弾丸旅行である。ベルリン住民である友人のおかげで、交通や会話などに困ることなく、ベルリンの観光地はほぼ回れたと思う。しっかり見て回ったのは限られているが、観光よりも友人との会話や非日常の空間での読書・思考の方が大切だったので、その辺はかなり得られるものが多かった。

以前は好き嫌いが多く偏食しがちだった為、旅行に行っても食べられないものが多く、「食」の楽しみはあまりなかったのだが、最近は苦手なものが相当減ってきたので「食」に関しても美味しくいただくことが出来た。ベルリン名物のカリーヴルスト(カレーソーセージ)、通常とはちょっと変わった形のカルトッフェルクネーデル(ジャガイモ団子)、カツレツや肉団子入りのスープ、アップルパイ。

…アップルパイに添えてあった、アイスとクリームがまた絶品で、ドイツの乳製品は特に美味しかった。料理によっては若干、味が濃いなと感じるものもあったが、ほぼ外れ無しで美味しかったと思う。

また、食料品に関して何より驚いたのが、BIOマークのついているオーガニック食品の豊富さである。スーパーにBIOコーナーがある上に、野菜にも無農薬野菜コーナーがあり、種類も数も豊富でここは天国かと。日本で無農薬野菜を買おうと思ったら、私のいる環境では手に入りにくいのでネットで買うことになるのだが、価格が高い。

自身の健康の為、アトピーを治す為にも食には気を付けるようになったので、この点は私にとってとても魅力的に感じた。ドイツはオーガニック先進国である。それだけでもう、住みたくなってしまう単純な私。

パンも日本ではふわふわの白いパン(しかも甘くて菓子パンに近いもの)が多いが、ドイツでは黒いパン(噛みごたえがあり、ナッツ類などが加えられているもの)が大半で、日本の菓子パンのような甘いパンはもちろん白いパンはパンとは言えないらしく、それはドイツでは邪道なようである 笑

アトピー治療のために変えてきた食生活には、日本よりドイツの方が暮らしやすい環境だなと思った。また、アトピー対策の一環で食生活を見直し始めたとき、農薬や食品添加物を気にしていたら日本では生きていけないくらい、そういった食品で溢れていることに気が付き、買えるものほとんどなくなってしまうと、怖くなったことを思い出したのである。

オーガニックにこだわり過ぎるのもどうかな~とは思うが、BIO製品とそうでないもの、農薬使用の野菜・無農薬野菜と自分で選択できる環境だということが羨ましい。あまり意識せず普通に暮らしていたら、日本ではそういった選択肢はほとんどないので、日本でもこれから日常的にBIO製品を選べる環境になってくれたらいいなと思う。

お土産に、ドイツのオーガニック チョコレート・ハチミツ等やハーブティ(これも種類が豊富)を大量に購入しきた。毎日の楽しみにしている。毎日のように食べているから仕方ないけれど…無くなったら嫌だな~。

初めてのドイツは楽しかった、また行きたい!!!