妊娠中、ブラのアンダーとお腹周りのゴムに耐えられない

妊娠中、ブラのアンダーとお腹周りのゴムに耐えられない

妊娠してから、つわりの症状の有無に関わらず、ブラのアンダーを含むお腹周りのゴムが全てダメになった。マタニティ用でもゴムがきつい!

困った…ゴムがきつい

きついゴムはもちろん、緩めのゴムさえも受け付けないとなると、着るものが限られてくる。

マタニティ用の下着は、イギリスでは日本でよく使われているお腹を覆うタイプのものではなくお腹の下までのものの方が手に入りやすかったので、妊娠が発覚して直ぐにそれを購入した。たまたまだったが、このタイプの方が自分には向いていたようでラッキーだった。

その一方で、ブラやレギンスも早い段階で購入したのだが、緩めのサイズを選んだのに苦しい。着てから少し時間が経つと、ブラのアンダーと胃のあたりにくるレギンスのゴムのせいで息苦しく、気持ちが悪くなってきてしまう。

今までは寒い時期だったので家の中では常にノーブラ、レギンスのゴムは折り返しお腹の下にくるようにして過ごしていた。出かけるときもノーブラで過ごすことが多かったのだが、これからどんどん暖かくなって薄着になることを考えると、もう少し締め付けの負担が少ない下着類を調達しなければ出かけられない。

早い段階で、たとえ緩くても体がゴムを受け付けないことが分かったので、できる限りワンピースで過ごすことにしている。マタニティ用のジーンズは使い勝手が良さそうだったが、何となくだけれどフィット感が苦しそうな気がして私は臨月までは着れなさそうだと思い、たぶんレギンスの方が快適だと判断して購入しなかった。

また、ブラが無理なら…と王道ともいえるカップ付きのキャミソールを考えたが、身に付けた時に綺麗に見えるように工夫されていたりすると尚更、サポート感やフィット感の為にアンダーにくるゴムが妊娠中の身には息苦しく感じる気がした。

余計な買い物は避けたい考えもあるせいで、ワンピースしか着るものがない状態だが、何とかしてゴムの締め付けが少ないレギンスと、快適なブラもしくはブラの代わりになるものを手に入れたい。

やっぱりユニクロ?

レギンスに関しては、いろんなウェブサイトを何件も探したがそのほとんどは胃のあたりにゴムがくるもので、このゴムがない商品だと分かっていたのはユニクロのマタニティレギンスのみだった。

それなら大人しくこれを購入すればいいのだが、イギリスでは普段着に心置きなく使えるシンプルなマタニティレギンスやTシャツ・下着などが意外と安く手に入ることを知ってしまったので、ユニクロのマタニティレギンスが高く感じてしまう。何とかしたい、この貧乏性 笑

因みにイギリスのユニクロは、同じ商品でも日本とはサイズ感が違うし、同じ商品でも設定価格が日本より高いことが多い。サイズはただワンサイズ違うといった感じではなく、肩幅と胸囲・腹囲のバランス、手足の長さやスカートの丈まで全く違うものもあれば微妙に違うものもある。

ズボン類は購入していないので着用感は何とも言えないが、トップスに関してはイギリスのユニクロの方が私の好みだった。手足の長さは残念な感じだが、肩幅あり・胸ありの私の体型だとこちらの方がしっくりくる。

ここまでゴムの締め付けを受け付けない体でなければ、ここまでマタニティウェアを検索することもなかっただろうし、おそらくユニクロのブラトップを購入していたと思う。良い商品だと思うし、数年前にこれでブラ無し生活にハマったのが懐かしい。

意外と良かったH&M

他にないかな…と探している最中に発見したのが、H&Mのマタニティレギンスだった。

H&Mは数種類のマタニティレギンスがあるのだが、最近入荷されたものの中にユニクロのマタニティレギンスと同じような、胃にあたるゴムのないレギンスを発見。しかもユニクロより安い。

基本的にH&Mの商品は形は良くても生地が薄いことが多く、日本にいた時は店頭で見ても買わなかったので、イギリスに来てからも全く見向きもしなかった。その為マタニティウェアの取り扱いも期待しておらず、妊娠中の短期間ならありかな…くらいの軽い気持ちで値下がりしていたワンピースを購入してみたのだが、これが予想をはるかに上回る良い商品だった。

形もよく、今までのH&Mのイメージとは違いしっかりした生地で、コットンの肌触りもいい。しかも4割引きくらいになっていて、日本円で1000円以下!…追加で購入した。

オンラインショッピングなのでレビューも確認でき、そこで気が付いたのが、どうやら「Conscious」と分類されているマタニティ製品がなかなかいいらしい。

Consciousとは何か?グリーンタグが付けられるのはオーガニックコットンやリサイクル・ポリエステルなど、サステイナブルな素材を50%以上含んだ製品だけです。多くのH&Mの服にはそれ以上含まれています。唯一の例外はリサイクル・コットンで品質を保つため20%までしか使われません。ですが、割合をできるだけ上げるため、技術革新に取り組んでいます

日本のH&Mウェブサイトより引用

これに気が付いたあとに、先述のマタニティレギンスが入荷されていた。Consciousの製品で恐らく生地の肌触りは悪くなさそうだし、胃にあたるゴムがないので購入。

…予想通りの快適さで、私の救世主となった。

これならマタニティブラや他の授乳用の服もいけるんじゃね?と思い、試しに授乳用のキャミを購入。カップ無しなのでこれだけで着るには勇気が要るが、カップがないしゴムも緩いのでめっちゃ快適だった。家で過ごす時や寝るときに重宝するだろうし、上に何か着ていればこれで出かけられる気がするので、無理にブラしなくてもいいかもと思い始めた。

イギリスではH&Mのマタニティ製品は安く手に入るほうだと思うが、日本では同じ商品でも割高なので、日本にいたらH&Mの商品は購入していなかっただろうなと思う。良心的な価格で予想に反して質も悪くなく、送料無料でオンライン購入ができるので、イギリス暮らしで割安なマタニティ製品を探している人にはお勧めだ。