毎回ちょっと期待している、旅行のハプニング

毎回ちょっと期待している、旅行のハプニング

10/03/2019

先日、国際遠距離恋愛中の彼に会いにイギリスへ行ってきたのだが、今回も楽しいハプニングと気づきがあったのでここで記録しておこうと思う。

今回利用した航空会社は、口コミの評判はあまりよろしくないエアチャイナ(中国国際航空)である。羽田ー北京乗り継ぎーロンドンの往復で約¥76,000。時間も往路、復路ともに合計18時間前後、出発・到着時刻も良い、とのことで購入した。

イギリスの配偶者ビザ申請にお金がかかる上に、私がイギリスへ行ったり彼が日本に来たりしているので、働く時間を十分に確保できていない。出費はなるべく抑えたいので、初めてエアチャイナ(中国国際航空)を利用してイギリスへ行ってきたのである。

因みに以前、中国東方航空を利用したときはロストバゲージしたのだが、無事にスーツケースは戻ってきたし、思い出に残るハプニングだったのでOKである。

今回利用するのも中国系の会社であり、しかも口コミの評判があまり良くないので多少のトラブルは覚悟の上で利用した。飛行機の遅延はあるだろう、他にも何かハプニングもあるかもしれないといったことは受け入れたうえでの購入である。

今回のフライトの乗り継ぎ時間は往路3時間、復路3時間40分であったのだが、多少の遅延は考慮し、乗り継ぎには3時間ぐらい確保していた方が安心かなと思う。利用した感想としては、意外と快適に過せたなという感じである。サービスや機内食も価格からすると妥当で、むしろ想像していたよりも良いものであった。

乗り継ぎも予想していたほど混んではいなかったのでスムーズであったし、乗り継ぎ方法をネットで調べてから行ったので分かりにくいということもなく、この価格、この時間設定、少しの遅延(30~40分ほど)だったので、私としては全く問題はなく利用できた。

そんな中、また想像の斜め上を行く思ってもいないハプニングが…。羽田ー北京間で、日本で使っているWi-Fiのモバイルルーターを紛失したのである 笑

北京での乗り継ぎの際に、手荷物検査でバッグから出そうとしたのだが…ない。手荷物検査の機械も私のバッグは問題なく通過。嬉しいんだか悲しいんだか…複雑な心境になったのであった。

羽田で機内に入る直前に電源をオフにしたところまでは覚えているのだが、その後ちゃんとバッグにしまったのかは覚えておらず、もう分からない。更に、機内ではバッグのファスナーを開けたままで足元に置いていたので、そこからスルッと出て行ってしまったのかな?と考えてみたり。

まあ、自分が悪いのだ。完全に私のミスである。

失くしてしまったのもは仕方ないが、やれることはやっておかないと!と思ったので、北京空港のインフォメーションへ行き事情を説明して探してもらった。一応電話で確認はしてもらい、答えは…No!の一言。でも、英語でお願いして調べてもらったので悔いはなし。英語が話せなければ、ただ諦めていたであろうから。

この時に、「英語でどう伝えよう?」「なんて言ったらいいのか分からない」「通じなかったらどうしよう」といった考えが、一切出てこなかった。あ、前よりも英語が話せるようになってる、と気が付いた瞬間であった。

Wi-Fiのルーターを失くし、契約解除する必要があるので違約金¥14,000を支払うことになったが、もともとイギリス移住で早く解約しようか、そのまま契約しておいた方がいいのか迷っていたので、強制的に解約になって良かったのだと考えなおし、イギリスへ向かった。

到着後すぐに解約。今の私の状況からすると、解約したほうが支払うお金が少なく済んだことが判明し、なんともラッキーなハプニングであった。これが無かったら、違約金を支払わない代わりに、それ以上の通信費を無駄に支払うことになっていただろう。

このハプニングでの一番の収穫は、既に最初に目標にしていた「旅行に行くのに困らない英語力」はあるのだと気が付けたことである。

私は英語を学べば学ぶほど、使えば使うほど、自分の英語力のなさを実感していた。いつになっても、まだまだだと思ってしまう。以前よりは英語を話せるようになってると思える機会が得られたことは、とてもラッキーだった。この調子でもっと英語を使えるようになろうと、更なるやる気につながったのである。

ロンドンからの帰りでは、自動チェックイン機で乗り継ぎ便のチケットが出てこないというトラブルがあったのだが、これももう何の問題もなくカウンターでお願いできた。

旅行のハプニングは楽しむものだと思っている。次はどんな体験ができるだろうか?また旅行に行きたい。