イギリスで妊娠 ファイザーのワクチン接種してきた2

先日、2回目となるファイザーのワクチンを接種してきた。

私には妊娠後期、高齢妊娠、妊娠糖尿病といった重症化リスクがあるので、2回目の接種はイギリスで基本とされている12週間後ではなく約8週間後を案内された。接種会場は1回目と同じ場所で、SMSで案内がきた。

2度目の接種の方が副反応が強い傾向があると聞くので、既に正期産に入っている中での2回目の接種は不安もあったが、感染のリスクを考えても早めに打ったほうが良いし、出産後すぐに接種するのも体調がどうなるか心配なので、SMSを受信後すぐに予約して接種した。

接種前には1回目の接種の時と同じく、今日の体調はどうか、今まで受けたワクチンの接種でアレルギーが出たことはないかの確認と、今の妊娠の週数を聞かれた。そして1回目の接種後の副反応はどうだったか、血圧を下げる薬は服用していないかを確認された。

1度目の接種で副反応が強かった場合は、何か別の案内がされるのかもしれない。私の場合は腕の痛みと倦怠感くらいで特に問題は無かったので、2回目接種後も1回目と同じような副反応が出る可能性があること、もしとても呼吸がしずらくなるような副作用があった場合は早めに診てもらうように、といった説明をされた。

注射は1回目より痛かった。今回打ってくれた人は感じのいい高齢の女性だったが、緊張していて慣れていなさそうだったので、単純に打つのが下手だったからだろうなと思っている。

さて、副反応は1度目と同じく接種した腕の痛みと倦怠感があった。腕の痛みは1度目の方が強く、倦怠感は2度目の方が強かった気がする。

倦怠感と言っても、臨月に入ってから疲れやすいし体の至る所に痛みや不快感が常にある状態で、時々息苦しいこともあるので、ワクチンの副作用なのか妊娠しているせいなのか、よく分からない状態だった。

高熱が出たり、日常生活に支障が出るほどのものではなかったので、意外とアッサリした副反応だと感じた。そう感じるのは、臨月のマイナートラブルが辛いせいもあるかもしれない。

とりあえず出産前にワクチン接種は完了できたし、副反応も収まり、ワクチンの効果が出る1~2週間が過ぎた状態で出産に望める事となった。

接種してからしばらく経つので、稀に起こる命にかかわるような副反応に関しては、もう大丈夫だろう。ただ、長期的な安全性は分かっていないので、今後何も悪い影響が起こらないことを願うのみだ。

でも正直に言って、ワクチンの副反応なんかより臨月の足の浮腫みや腰痛、お腹の張りや息苦しさ、不快感の方がよっぽど辛い。副反応なんてあっても無くてもあんまり変わらないなと思ったくらいだった。出産は怖いけれど、早く出てきて欲しい。