イギリス配偶者ビザ申請 追加書類提出トラブル2→審査待ち長期戦へ

イギリス配偶者ビザ申請 追加書類提出トラブル2→審査待ち長期戦へ

前回、イギリス配偶者ビザ申請 追加書類提出の要請でトラブルについて書いた。

追加書類を提出した時点で、既に審査結果が出るはずの60営業日を過ぎていた。

このトラブルによって、審査待ちの更なる長期戦に突入したのである。

まず、メールにて追加書類提出後、何の連絡もなく書類が無事に届いたかどうかも分からなかった。

Google検索してみると、追加書類提出後に受領メールが来た人もいれば、来なかった人もいるようで、直近で申請した方々のブログで確認してみると受領メールは来ておらず、それでも1週間後くらいにはパスポートが手元に届いているようであった。

モヤモヤしつつ、提出後1週間は待ったが何も音沙汰がなかったので、ちゃんと追加書類が届いているか不安になった。

そこでまず気になったのが、 Visa Applicationで割り振られている番号が2種類あることである。

スポンサーリンク

GWFで始まるナンバーと、VAFで始まるナンバー

オンライン申請した際に与えられる番号が、GWFで始まるナンバーである。

基本的にはこのGWFで始まるナンバーで連絡が来ており、ホームオフィスへのコンタクトもこの番号で行っていた。

そんな中、追加書類の要請では新たにVAFで始まるナンバーを与えられていた。どうやら審査中に与えられるナンバーのようである。

追加書類提出のメールのsubject欄にVisa Application numberを入力する必要があるのだが、当然のように私はGWFで始まる番号を提示してメールを送っていた。

メールを受け取った直後はどちらの番号で送るべきか気にはなったのだが、夫もGWFの方で大丈夫だろうと言っていたし、散々この番号でホームオフィスともやり取りをしてきたので、そちらの番号を提示して送ったのだ。

しかし、一週間以上何の音沙汰もないので、VAFで始まる番号でないとダメだったのか?と不安がよぎり、提出期限ぎりぎりで一応VAFで始まる番号を提示して再度送信したのである。

どちらも私の申請に与えられている番号なのでリンクはされているはずだが、私は彼らの仕事をもう信用できなくなっている。

今考えれば、不安であれば最初から両方の番号で2通メールを送っておけばよかった。

そうしなかったのは、やっと追加書類提出の連絡先をゲット出来て、もう大丈夫だと安心していたせいもあったと思う。

結局はどちらの番号を利用しても大丈夫なようであったが、こういった余計な事を考えてはジタバタしていた。

精神的に、既に消耗しきっていた。

こうして75営業日が過ぎた。 Be patientとはもう言わないでくれ。

最初に追加書類を提出してから2週間が過ぎ、審査待ちは既に75営業日を超えていた。

ここまでくると、もう発狂寸前である。

ホームオフィスにコンタクトを取っても、メールだと答えを得るのに1~2週間かかることはもう分かっているし、電話でも審査中であれば、まともには答えてくれるとは思えない。

おそらくBe patient. と言われるだけだ。

普通に追加書類が提出できていれば、ここまで時間はかからなかったであろう。もしかしたらこのトラブルのせいで、更にミスをされているかもしれないと考えるようにもなった。

終わりの見えないBe patient.に心が折れそうになっているとき、発狂するような痛恨のミスを発見した。

…相手のミスではなく、自分のミスである。

今までのメールのやり取りを確認していたところ、ふと気が付いたのだが、追加書類がメール本文への貼り付けではなく、メール添付になっている!!!

ここでまさかの…痛恨のミス

マジか…やってしまったのか?私。

追加書類はメールへ添付ではなく、本文へ張り付けるという指示を守れなかった。

追加書類の提出要請が来た時、書類はメール添付ではなく直接メール本文に張り付けて提出するように指示されていた。

恐らくウィルス対策であろう。

ウィルス対策として、添付されたファイルはダウンロードしないから、そのまま確認ができるようにメール本文に張り付けて提出してもらっているようであった。

夫が書類を用意してくれた際に、メールをすぐに送れるように本文付きで指示通りに作ってくれていたのであるが、そのまま転送はしない方がいいだろうとの判断で(申請者である私からのメールでないと受け付けてくれない)、私がそれを利用してメールを作り直していた。

ここで、夫のメール文をコピーし貼り付けて作成したメールが、自動的に書類が添付の状態に変わってしまっていたのである。

追加書類の提出期限は、とうに過ぎている。

…もう終わった。

絶望しつつも、まだパスポートは届いておらず、結果は出ていない。

何かできることはないだろうかと思いながら、とうに期限は過ぎているけれど、指示通りに作成したメールで追加書類を再度提出しておいた。

更に一人で大騒ぎしつつ、早朝にスカイプで連絡を取ったり、頻繁にメッセージを送りつけたりと夫に多大なストレスを与えていた。

ビザの結果待ちが長引くと、まともな精神状態ではいられない。自分が犯した痛恨のミスによって、更に追いつめられることとなった。

そんな中、夫から一つの提案があった。

幸運なことに、彼はまだ正気を保っていた 笑

local MPにコンタクトを取る

参考にしたのはこちらのサイトである→If your visa application is delayed

local MP(詳しくは把握していないが、おそらく居住地エリアで選出されている下院議員)にコンタクトを取り、助けを求めることができる。

私たちの代わりにホームオフィスへ連絡し、審査が長引いている理由をきいたり、早く終わらせてもらうように仕事のスピードアップを頼んでくれるようだ。

対応してもらえるかはその議員さん次第なようだが、やれることはやっておいた方がいいだろう。

通常であれば、審査結果待ちが60営業日を超えた時点で、早いところ利用した方がいいかもしれない。

私のように、「ミスった!!うああああああああ!!!!もう無理!もう待てないけれど、却下の連絡が来たら絶望する!!!!死ぬ!!」といったような発狂寸前の状態ならば、もちろん利用した方がいいだろう。

私がミスを発見した後すぐに、local MPにメールでコンタクトを取ってもらった。どうにかなりますようにと願いながら。

…が、数日たっても返信が来ない。

調べてみれば、あまりいい噂はない議員のようである。

残念ながらハズレ議員だったようなので、夫の次の投票先候補からは除外された。

私たちは助けを得られなかったが、議員さんによってはちゃんと対応してくれるようである。…投票は大事だ。パートナーにはしっかり選んで投票してもらおう。

local MPへのお願いとともに、再度電話で夫にホームオフィスへ問い合わせもしてもらった。

ホームオフィスへ問い合わせ(電話3回目)

夫には申し訳ないが、3度目の電話での問い合わせである。

確認してもらいたかったのは、追加書類はちゃんと受理されているのかということと、長引いている今の審査状況である。

その場でわかったことは、私の申請・審査状況が未だ「追加書類の提出待ち」であったということである。

追加書類の提出が指示通りにできておらず、再度メールで提出した追加書類がちゃんと審査に反映されるかが心配であったため、これに関しては大丈夫そうであった。

彼らの仕事が遅いせいなのか、もともと彼らのミスによって追加書類の提出がスムーズに出来なかったから待っていてくれていたのかは分からないが、まだ審査は再開されておらず、申請が却下されていないことは確かだ。

審査についての情報は一切くれないので、とりあえずまた15営業日以内に今の状況をメールで連絡する、とのことであった。

また待つのか…5日くらいかな?と予想していた。

ちゃんと送りなおした書類が受理されれば大丈夫であろうと考えていた。

…が、この考えも甘かったのである。

衝撃のメールに、ついにブチ切れる

電話で問い合わせた4日後に、以下のメールが送られてきた。

Further to our previous emails requesting further information from you.  We have still to receive the documents and are unable to proceed further. Once received,  we will be in a position to continue assessing your application.

まだ追加書類の提出がされていないから、審査を再開できない。届き次第、審査を再開するという内容である。

…ついに私もブチ切れた。

書類の添付方法を間違えた私も悪いかもしれないが、届いているかどうかの不安も重なり、この日までに7度も追加書類のメールは送っている。

しかも追加書類の連絡先を電話とメールで問い合わせた時、電話での問い合わせで提出先メールアドレスを手に入れ、メールで書類を送った後、メールでの問い合わせの分の回答が送られてきたが、これが今回受け取ったものと同じ文面であった。

17日前に全く同じ内容のメールを受け取っている…ということは、そこから全く進歩がないということである。

申請結果が出る目安となる60営業日は、とうに過ぎている。既に80営業日である。

ブチ切れた私は、夫に直ぐに電話で確認しろと連絡した。

それはもうイギリスへの恨みつらみで、ネガティブな言葉で彩られた恐ろしいメッセージを、1時間にわたって何通も夫に送り付けたのである。

完全に八つ当たりである。ごめんなさい。

ここで気になったことは、そもそも追加書類提出先のメールアドレスは正しかったのか?ということである。私のメールが届いていないのであれば、それしか考えられない。

それともただ仕事が遅いだけなのか。

いつまで待たせる気なのか。

もう毎日心配ばかりで鬱になりそうである。精神衛生上、関わりたくない相手である。

有料の電話で問い合わせ(4回目)。頼むから仕事してくれ 泣

この電話を利用するのは、もう4回目である 笑

いくら払ったんだ?私たち…。

問い合わせで確認したかったことは、「何が起こっているのか」ということである。

追加書類の提出先メールアドレスが添付されていないという相手のミスから始まり、お金をかけて問い合わせて提出先をゲットした後、すぐに追加書類を提出した。

その後、何度も追加書類を送っても「追加書類が提出されていないから審査を再開できない」とはどういうことか。

頼むからちゃんと働いてくれ。

問い合わせでは、連絡された追加書類提出先のメールアドレスが間違っていたのか、それとも何かほかに問題があるのか調べてくれとお願いした。

4日後、メールにてその回答を受け取ることになるのだが、長くなったので次回また書くことにする。

続く…イギリス配偶者ビザ申請 追加書類の提出要請でトラブル3