渋い紬を着る5

今日着たのはグレーの渋い紬。

渋い紬を地味に合わせてみた。

私にはサイズが小さい着物なので、普通に着ると裄丈が短いせいか私のいかり肩が目立つし、更に袖丈も短めなので、いつもスッキリ着られない。

今まで、着るときに少しずつ衿周りを緩めて着ていたけれど、ほんの少しの差では見た感じはあまり変わらなかったので、今日はいつもより思い切って襟元を開いて着てみた。

前よりも明らかに肩回りがスッキリして見えるし、衿を開いてきた分、袖も長くなって前よりもきれいに見える。

サイズが合わない着物を着るときは、どのように着たら自分の体形に合うかを探る必要がある。

中古の着物を買うときに、サイズが小さくて買うのを諦めてしまっていたが、気に入った柄であれば買ってみて、どう着るか工夫するほうが楽しいのかもしれない。

薄々気が付いていたが、サイズは関係なしに私のように肩幅が広く、いかり肩の場合は衿周りをゆったりさせた方が綺麗に見える気がする。

こうすると半衿の白が目立つから、 白が無難で何にでも合うけれど半衿を変えたくなるなあ…。

最近、ストールの方が暖かいから羽織と道行コートの出番がない。

もっと寒くなったら、家でも羽織を着た上からストールをかけて生活することになりそうだ。

今日の朝は-2度で寒かったから、近いうちに羽織とかストールでも、どうにかできなくなりそうだなあ…。