渋い紬を着る15

今日はサイズの小さいこの紬。

渋い紬を、渋く着たかった。夫好みの着物ではないようだが、私の好みなので、これからもたくさん着る。小さいけれどたくさん着る。

久しぶりに着たので、自分好みの襟の合わせ具合で着られなかったせいか、何かしっくりこない。

半幅帯の練習は継続だ。

左右のバランス、全体のバランスをどうするかは自分の体型にもよるのだろう。着ているときは良い感じだと思っても、遠くから見るとイマイチな時があるので、まだ研究が必要。

長尺の半幅帯の方が、そういったバランスを調整しやすい気がする。長さを出したいときは出せるし、あまった長さは隠してしまえばいい。

シンプルにスッキリした結びも素敵だとは思うが、シンプルにスッキリ着たいなら名古屋帯でお太鼓にする。半幅帯は、結びをアレンジして形の変化を楽しむものだと思っているので、シンプルにスッキリ結ぶというのは私の選択肢に入らないことが多い。

貝ノ口ベースの結びとかを滅多にやらないのは、ただ単に形が私の好みではないからで、そのうちそれが良いと感じるようになったらやるようになるだろうな。いつになるか分からないけれど。

あー、着物を着ると落ち着く。

コロナウイルスの影響で、外国人差別のニュースが目についてからは着物を着るのを控えたり、夫の仕事が休業になってからは自分のペースで生活できないので、着物を着る機会が減ってきている。

そろそろ夫の休業も終わるので、また毎日着られるようになるかも!とワクワクしているのだが、決して夫がウザいわけではない。また一人で引きこもれると思うと嬉しくて仕方がないけれど、決して夫がウザいわけではない。