2023.7 ブログ名を変更しました
イギリスでコロナの第二波、すごい勢いで感染拡大中

イギリスでコロナの第二波、すごい勢いで感染拡大中

最近、イギリスでは連日コロナウイルスの感染者が一日2万人を超えている。

数字やグラフを見れば一目瞭然で、ロックダウンをした時の第一波の時よりもずっと、感染者は多い。その地域の住民に対するコロナ感染者の割合を、BBCニュースのマップで確認できるが、割合の高さによって指定されている色がどんどん濃くなり、私の住む地域にも迫ってきている。

周りで感染した人も亡くなった人もおらず、まだそんなに実感がわかないからだろうが、いつ頃私の住む地域も規制が厳しくなるだろうかと考えつつ、トイレットペーパーがまた買えなくなったりしたら面倒だな、なんて思っている。

死者数も増え始めたのでこれからどの程度増えていってしまうのかと少し怖くなるが、死者数が増えたとしても、以前より感染者数に対して死者数の割合は少なくなるだろうと考えている。理由は、めっちゃ検査していて無症状の人や軽い症状の人もあぶり出しているから。

先日、清掃業に従事する義母にあったのだが、彼女は既に検査を二回受けていて、どちらも陰性だった。今後も定期的に検査を受ける必要があるらしく面倒がっていたが、無料で受けられるし、検査無しよりは検査してもらった方が良いからと言っていた。その通りだと思う。

ついでに言えば、彼女は健康的な体重からは相当オーバーしており、感染したら結構ヤバいのではないだろうかと思っている。義理の兄も明らかな肥満体型なので、第一波の頃は外出するのはかなり控えていた。イギリスでコロナによる死者が多いのは、肥満体型の人が多いというのも関係していると言われているが、私もそうなのではないかと思っている。

ここイギリスでは、日本では滅多に見かけないような肥満体型の人を頻繁に見かけるし、標準体型と言われている人たちでも日本から来た私から見れば太く、ぽっちゃりしている。そして、私も無事に仲間入りしそうな勢いで体重が増えており、最近は諦めの境地に達するか踏ん張るかで揺れている。

話がそれたが、夫はロックダウン中に3週間休んだだけでそれ以降はずっと働いているが、PCR検査を受けたことはないので、職種や地域によってもどの程度検査を受けられるのかは違うのだろう。感染者に接触した人だけでなく、普段の生活で感染の危険性が高い人が無料で定期的に検査を受けられるのは、ありがたい事だと思う。

また、ドラッグストアのBootsでもPCR検査が120ポンドで受けられるようになった。

オンライン予約をしてBootsに行き、その場で専門のスタッフによるPCR検査を受け(約15分)、検査後48時間以内にメールで検査結果が送られてくる、という仕組みになっている。誰でも利用できるが、特にこれから海外へ行く人は出国前にこの検査を受けることが推奨されている。

コロナだろうとHolidayが大事な人々ーイギリス デボン周辺に行ってきたで書いたが、こんな時でも旅行に行きたい人が多いので、旅行前にBootsで検査を受けてこい!というシステムを用意するのは頷ける。

コロナ以降、Holidayに行けなくなった悲しさと怒りを語る人たちを取り上げたニュースを見かける機会は少なくなかったし、少しでも規制が緩和されればイギリスのビーチには人で溢れていた。こういうのを見ていると、国民性はこうも違うのかと面白くなるけれど、厳しい規制が必要になるのも何となく理解できる。

規制しないと安全な行動が取れない人が少なくないというのは、頭の働かないおバカが多いということでもあるのだろう。私個人としては、急に一気に厳しい規制になったり、規制が緩和されたら一気に感染が拡大したりするのを見ていると、ここに住んでいる人たちの衛生面や考え方が違うとここまで大変なのかと思わずにはいられない。

さて、私の住む地域はそこまで人の多い地域ではないので、そこまで酷く感染が拡大することはないだろうと思ってはいるが、心配ではあるので気を付けている。スーパーには夜の人が少ない時間しか行かないし消毒も徹底しているけれど、歯医者にも通っているし感染したら運が悪かったと思って諦めるしかない。

こんな時でも、有給が残っている夫に対して有休をとるように勧めてくる社長さんのおかげで、来月また夫には短期のHolidayがあるが、状況はさらに悪くなっているだろうからどこにも行けない。旅行もこんな状況では無理だ。

恐らく、BootsのPCR検査を受けることはないだろう。120ポンド高いし。

引きこもりのレベルアップに励んで、趣味を増やそう。お金がかからないやつ。