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アトピーの痒みを我慢…無理だから我慢しない

アトピーの辛い症状の一つに「痒み」があります。

私もアトピーの症状が出て酷くなってくると、この痒みとつきあわなければなりません。

どんな時に酷くなるのかと言えば、分かり易いのはストレスを感じている時ではないでしょうか。ストレスを感じると、気が付いた時にはアトピー症状が出ている場所、特に手・指を掻き毟っています。

また、私は仕事でまつげエクステの仕事をしているのですが、それによる接着剤のホルムアルデヒドが原因でアレルギー症状が出ます。それに加えて仕事が連勤で肉体的に疲れてくると、指のアトピーが悪化します。

アトピーを掻き毟ると、症状の度合いによってはジュクジュクしたりして、一気に見栄えが悪くなり、掻き毟ったせいでアトピーが酷くなったと感じてしまうことも多いです。

そのせいかは分かりませんが、アトピーの痒みに関しては我慢した方が良いと言われることもあります。…ですが、本当にそうなのでしょうか?

単純に「痒みを我慢する」って、相当なストレスですよね。

私はアトピーの痒みを我慢できないです 笑

むしろ我慢する必要なんてないと思っています。痒みを我慢するストレスで、さらに痒みを感じているのかもしれないですし。掻き毟ろうが、我慢しようが、結局は無意識に掻いてしまいます。それなら、痒くて掻きたいときにスッキリするまで掻いた方が良いのではないだろうか、と思ったのです。

痒くなったら掻いてスッキリしたいというのは、もう私の体が求めているものなのだと。それを我慢するのは自然に反していると思うことにしたら、一気に楽になりました。そもそも意識的に掻く・掻かないは、長期的な視点で見た場合、アトピーの改善や悪化に大きな影響が出るものではないと気が付いたのです。

アトピーになる原因を生活から無くしていけば、アトピーは良くなっていきます。痒い時に掻こうが、掻くまいが、良くなる時はちゃんと良くなります。

アトピーが悪化してきて痒みを感じているなら、痒みを我慢するのではなく、何が原因で悪化してきたのかを見極め、それを排除していく、というのが正しい付き合い方なのではないかと考えています。

だから私は痒みを我慢しません。

子供の頃、親に「掻いちゃダメ」と言われたり、美容師の頃に美容の薬剤でアトピーが悪化したときに、先輩に「また掻いている」と指摘されるたびに、ストレスでした。掻くか掻かないかを周りの人に干渉されるのもストレスでしたし、自分で「掻いてしまった」とジュクジュクした手・指のアトピーを見て罪悪感を感じるのも嫌でした。

我慢しろ、とか無理。だって痒いんだから。痒いんだから、掻いていいんです。

我慢して、掻いてしまったら気にするというストレスの方が良くない。痒いんだから掻いてやったぜ!あースッキリした!!って思った方が、精神衛生上良いです。

アトピーの痒みは我慢しなくていい、という考え方をしていった方が生きやすくなります。だから、掻いていい!