アトピー症状、脱ステロイド後の変化を振り返る

脱ステロイド開始後の手指の症状の変化を、振り返ってみたいと思います。

初めはブログに記録しようと考えていなかったので、脱ステロイド開始直後の一番酷かった頃の写真は、残念ながらありません。必死で余裕もなかったので。

少し症状が落ち着いてきたころ(脱ステロイド開始の2か月後)からの記録になります。

2015,4 脱ステロイド開始。写真なし。

2015,6 脱ステロイド直後よりジクジクが少しだけ落ち着いてきます。上の写真の2~3日後が下の写真です。ジクジク→ジクジクが固まるorハイドロコロイド絆創膏を使って凌ぐ(一見綺麗になる)→掻き毟る→ジクジクの繰り返しでした。

ハイドロコロイド絆創膏を使って、痒みや黄色い分泌液が出てくるのを凌いでいました。上の写真は分泌液が止まり、ジクジクが固まってきたころのものです。

ジクジクの状態からハイドロコロイド絆創膏で覆って2~3日経つと、赤味はあるが一見綺麗な状態になります(下の写真)。でも、猛烈に痒くなって掻き毟り、すぐにジクジクの状態に戻ります。これの繰り返しです。

2015,8 酷くジクジクした感じは無くなってきました。頻繁に皮剥けを繰り返していました。常にカサカサ・パリパリしている感じです。痒みはありましたが、ジクジクが無くなってきていたので、以前ほど辛くなかったです。

2015,9 ジクジクがちょっぴり復活してきました。分泌液が透明(以前は黄色)で量も以前ほど多くはありませんが、ちょっと良くなってきたかなと思っていたところでジクジクしてきたのでショックでした。ハイドロコロイド絆創膏をまた使用し、ジクジクと皮剥けの繰り返しに耐えました。

2015,10 硬い皮膚が出来る→剥いてしまう→硬い皮膚が出来るor一部9月の時みたいな状態になる…の繰り返しです。9月よりは痒みとジクジクがマシになっています。

2015,12 11月、12月はこのような状態でした。

12月あたりから、炎症が広がりました。今まで症状の出ていなかった手の甲や指全体が、カサカサして皮剥けの繰り返しになります。硬い皮膚の部分が割れて痛かったです。

2016,1 硬い皮膚は以前より改善されてきてはいるが、季節的に乾燥するせいか、指の関節部分が割れてしまって痛みが酷かったです。

2016,2 このままいけば絶対にアトピーは治ると確信した頃。少し赤味があり、薄くてまだまだ弱い感じのする皮膚。痒みや痛みを感じることが少なくなってきました。

2016,6 ほとんどアトピーが気にならなくなってきた頃。ところどころ白くなってカサカサしています。手の皮膚の色、赤みがだいぶ消えて正常になってきました。

2016,8 現在 完治。皮膚の皮丘・溝(肌のキメ)が復活しました。健康的な皮膚になりました。…濃くなった黒子が気になります 笑。

以上、脱ステロイド後のアトピー経過です。

最近は、会う人に肌が綺麗になったと驚かれます。痒みや痛み、見た目を気にすることが無くなり、とても嬉しいです。今は、以前思っていた「私はアトピーだから仕方ない」というより、「私は合成界面活性剤などに弱い体質だっただけ」だと思う様になりました。

いい香りのするシャンプーや洋服の柔軟剤は使えません。

大好きだった化粧品なども、多くは使えません。

ですが、それも受け入れて、その中でも自分に合った美しさを追求し、お洒落を楽しんでいこうと考えています。これからも自分の肌に良くないことは避けながら、健康な肌を維持して生活していきます。

アトピーは治ります!!