食生活の改善による、味覚の変化

アトピー完治に向けて、生活を改善するために食事もかなり変えてきました。そのせいか最近、味覚が変化してきたように思います。

以前は、昼食(コンビニ等で購入)にプラスして毎日のようにチョコレートやスナック菓子を食べ、夕食は基本的に自炊していましたが、ストレスが溜まれば夕食にファストフードなどのジャンクフードやケーキ(しかもホール食い)を気持ち悪くなるまで食べ、自宅にはキットカット・カントリーマァム・ホームパイ等のファミリーパックを常備。ご褒美と称したハーゲンダッツの大量購入で食費を圧迫。

飲み物は、家では6グラムのグラニュー糖込みの紅茶やコーヒー、飲みたくなったら炭酸飲料を購入し、好きなものを好きなだけ飲んでいました。

朝は普通にトーストとヨーグルトやフルーツを食べ、基本的に夕食は自炊していたので、そこまで体に悪い食生活をしているつもりはありませんでした。

…が、今考えてみると恐ろしい食生活です(笑)

私のアトピーの原因は合成界面活性剤などの化学物質による薬害だと思っているのですが、健康な体の方が抵抗力もあるでしょうし治りも早いかと思い、生活習慣を出来る限り見直しました。何より、健康な方が快適な生活を送れますし、医療費もかからない。

合成界面活性剤等の外からの刺激で皮膚がこんなに荒れるのであれば、食品添加物や農薬などにさらされた食べ物を摂取するのも、危険があるのではないかなと思ったのです。

食品添加物や農薬をゼロにするのは今の日本で暮らしていたら無理でしょう。そこまでする気はありませんが、出来る限り避けています。コンビニでは無塩のナッツ類やミネラルウォーター以外の食品は買わなくなりました。

主食は無農薬の玄米。加工品は極力避けています。砂糖も体に悪いし依存性があるとのことなので、相当控えるようになりました(これが一番辛かった。甘いもの大好きだったので)。

この件で参考にしたのはこちらの書籍です↓

さて、そんな生活を始めて4ヶ月が経ちました。

先日、久しぶりにメロンパン専門店のメロンパンを食べる機会があったのですが(仕事の時に差し入れでもらった)、不思議なことに以前のように「甘い!美味しい!!幸せっ☆もっと食べたい!!!」な気分にはなれなかったことに驚きました。

また、養殖の魚ではなく天然のものをなるべく食べるようにしていました。最初は養殖のものでも美味しく食べられたし、お刺身に関して言えばむしろ養殖の方がとろけるような食感で美味しいと感じていたのに、最近は養殖のものだと美味しく感じなくなってきてしまいました。天然のものの方が歯ごたえがあるというか、味が濃いというか、上手く言えませんが。

外食の際にも、以前は美味しいと感じていたものが、味が濃すぎるのと食べたときに何とも言えない違和感(これも上手く言えませんが)で、美味しく感じないことが多くなりました。もちろん、美味しく食べられるときもありますが、何が違ってそう感じるかはよく分かっていません。

大好きであれだけ食べていたお菓子類・甘いものがそこまで美味しいと感じなくなってきたのと、以前のように無性に食べたくなることが無くなってきたことは、私にとって大きな変化です。

板チョコ1枚ペロリ、2枚目食べたいな…くらいだったのが、1枚食べきれない上にちょっと気持ち悪い。メロンパン食べれば、甘いだけでそんなに美味しくないかも…とまで思う様になるとは。

食生活の改善で2キロほど痩せましたし、便秘も解消されましたし、お腹がすいてイライラすることが無くなってきたので、私にとってはメリットが多かったです。甘いものを我慢する辛さはあっても、得られたものの方が多いように感じるので続けていきます。