アイリストと美容師の給料が下がっていく?

先日、ちょっと気になる記事を見つけました。

約1年前の記事ですが、「これから給料が上がる仕事、下がる仕事」です。あくまで予想なので鵜呑みにはできませんが、確認してみるとちょっとは楽しめます。

何か気になったのかと言うと、この記事の給料が下がる仕事に私が今やっているアイリストと私が過去にやっていた美容師が入っていることです。正直に言えば、アイリストの仕事では給料が下がることはあっても上がることはないかなぁとは思っていたので、まあそうだよねと思いつつ…それでも、ちょっと悲しくなっちゃいます 笑

まつげエクステの仕事に対してそう考えた理由は、同じ美容である美容師の技術に比べ身につけるのが簡単であり、エクステの種類の違いはあってもまつげにエクステを付ける仕事という、扱うものの範囲の狭さからです。

ネイルの仕事と比べても、ネイルには痛ネイルのようにキャラクターを描いたり、立体的なパーツを使って3Dで表現する等がありますが、まつげエクステにはそういった広がりは今のところ無いように感じます。

もちろん、私の想像を超えてまつげエクステにも新たな技術やサービスが生まれるかもしれません。

しかし、まつげエクステでここ数年新たに生まれたのは、ボリュームラッシュやフラットラッシュといった付けるエクステの商材の変化です。それ以外でもストーン付きのエクステやカラーエクステなどもありますが、それもエクステの商材の変化でしょう。

付け方に少し違いはあっても技術の幅というか、扱えるものの範囲の狭さはどうにもならない気がします。だから、技術習得が容易で代わりもききやすいと考えています。

まつげエクステの仕事は利益率の高いビジネスモデルではありますし、美容師の仕事ほど技術習得に時間をかけずに済むので、簡単にある程度は収入を得られる仕事です。

それでも、時間が経てばやはり変化していきますね。

数年前であれば確かに稼ぎやすかったのですが、まつげエクステサロンもアイリストも増えて手軽に施術を受けられるようになったこともあり、今は価格もリーズナブルになって前ほどではなくなりました。

しかし、こういった変化や技術的なことは関係なしに、 美容の技術・サービスを提供する仕事はAIに仕事を奪われにくいといわれるサービス業に分類されながら、 それでももっと抽象度の高い面での変化によって給料が下がると予想されているのでしょう。

アイリストや美容師だけでなく、同じ美容業のネイリストも給料が下がる仕事の予想に入っていることからも、そのように考えられそうです。

その仕事自体がなくなっていないだけマシ、月に16~17万円の給料じゃ生きていけない!…など、いろんな考え方があるかもしれませんが、こういう予想もあるんだーと知っておくのも今後の参考になっていいかもしれません。