喫煙を続けている人の肌とタバコを吸わない人の肌

喫煙を続けている人の肌とタバコを吸わない人の肌

私は美容師として働いていた頃、喫煙者でした。喫っていたのは、2日で1箱くらいです(飲みに行くと、もっと喫煙していました)。

最初は興味本位で吸いはじめ、あまり美味しくないと思いつつも何となく吸う・喫煙者で集まって吸うことが多いからいろんな人と話すきっかけにもなったので、続けていたら習慣づいてしまいました。

仕事が忙しくて食事する時間が無くても、タバコを吸う時間は確保。

食べられなくてもいいから、タバコだけは吸いたい。

イライラしたり、なんか落ち着かない時はタバコ。

何度か禁煙しましたが、3ヶ月・半年で挫折…と繰り返し、本格的には禁煙できずにいました。

しかし20代後半に入ったころ、これから結婚して子供…まで考えた時、喫煙の習慣は自分だけでなく自分の子供にもいい影響は与えないから、止めるなら早い方が良いと思うようになりました。

また、寝不足の状態で働くのが辛くなって来たり、脂っこいものを食べたりお酒を飲みすぎたりすると胃の調子が悪くなる…など、体の老化を感じるほど自分の健康状態を良く保たないと自分も辛いしお金もかかる!

当時、言いようもない不安に駆られ(たぶん自分の老化(笑))、禁煙を決意。数年前、タバコの値上がりの際に禁煙し、今では全く吸っていません。

今は、タバコのにおいが苦痛に感じますし、吸いたくなる事も全くありません。

最近ふと気が付いたのですが、タバコを吸っているであろうお客さん(臭いで分かる)の中でも30・40代を超えてくると、タバコを吸っていない人とは肌の感じが違う!!

考えてみれば、私もタバコを止めて数年たった今の方が喫煙していた頃よりも肌の状態が良い気がします。

細かいシミ・シワは抜きにして潤いというか、透明感というか、全体的な肌質というか…。

タバコを吸っていた頃はなんとなく不健康な感じが出ていたように思います。タバコを止めて数年がたった今になって、肌の状態が良くなってきたことを感じることが多くなってきました。

20代では気が付かなくても、年数重ねれば違いが出てくると考えると恐ろしいです。

禁煙後の体重増加は辛かったけど、やはりタバコは「百害あって一利なし」ですね。

何よりお金がかかりますし、健康にも美容にも良くない。吸える場所もどんどん減ってきているので、吸わない方が快適に生活できるように感じます。