イギリス移住でアトピー対策2

イギリス移住でアトピー対策2

最近の悩みの一つに、アトピーの悪化がある。

イギリスへ移住してもうすぐ5か月が経つが、ここでは日本とは生活で使う水も違うし、食べ物も違う。

そしてもちろん、生活に必要な洗剤も違う。

私のアトピーの原因は化学物質による刺激であったことが多く、日本に住んでいた時は、生活で使用する洗剤は全てシャボン玉石けんにしていた。

…シャボン玉石けんが恋しい。

体に直接触れるものは重要なので、泡立ちが良く、洗顔、体を洗うのに愛用していた「シャボン玉ビューティーソープ」だけは一箱(3個入り)をもって移住したのだが、そろそろ使い終わってしまう。

海外からでも買えるが、これからはイギリスで過ごしていくつもりなので、できればここ売られている自分に向いた石鹸を使いたい。

そこで問題なのが、これから何を使っていくか、である。

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いっぱいあるよ、オーガニック石けん

引きこもりの私らしく、まずはネットで検索。

それで気が付いたのだが、イギリスでは手作りやオーガニックである事、ヴィーガン向けであることをうたった石鹸が沢山ある。

ヴィーガンが増えている…というか、ヴィーガン向けの商品が人気である傾向があるので、その影響もありそうだ。ただ流行っているから、だろう。

ヴィーガン向けと表現されてはいるが、アトピーの私には向いていなさそうな商品(合成界面活性剤)も多そうだったので、これは調べる必要がある。

そういった肌に優しそうなことをアピールした商品によって、日本で散々痛い目を見てきたので、簡単に信用はできないのだ。

ここで問題なのが、成分である。

当たり前だがすべて英語で書かれているので、それが何か調べる必要があるのだが、全部訳してなどいられない。面倒だから無理。

そこで、ある程度商品を絞るために行ったのは、何種類の成分が配合されているかを見ることである。

基本的に、シンプルで余計なものが入っていない物が欲しいのだから、石鹸のもとになっている成分がシンプルであればあるほど良い。

合成界面活性剤は使用されておらず、石けん素地以外は香りづけくらいのシンプルな配合のものから選ぶ。

そうすると、割と簡単にどれを使ってみるかは絞られてくるので、あとは一つ一つ購入して試していくしかない。

ここはイギリスだけれど、選ぶ基準がしっかりしていればさほど困ることでもないのだと気が付いた。

早い段階で見つかればラッキーくらいの気持ちで臨んでいる。

因みに衣類用の洗剤は、Non Bio表示されているものを選んで使っている。

移住当初は、夫と同じものを使おうとしていたが、恐らくは柔軟剤のせいかアトピー発疹が出てきてしまったので、今は夫のものとは別で洗っている。

Non Bio表示の洗剤だけで洗うようにしたら、だいぶ良くなった。

症状が消えないようであれば他の洗剤を探す必要があるが、良くなってきてはいるので、もうしばらく様子を見る必要がありそうだ。

柔軟剤はNon Bioの製品を見かけないので使っていないが、日本でも使っていなかったし問題ない。

次は、固形シャンプー(シャンプーバー)を検討中

シャンプーとコンディショナーに関して言えば、イギリス移住の少し前からシャボン玉石けんのシャンプーとクエン酸リンスの使用を止め、イギリスで購入したハーバルエッセンスを使っていた。

合成界面活性剤のシャンプーなのでアトピーの悪化が心配ではあったが、軽く現地のスーパーやドラッグストア、ネットで検索してもシャボン玉石鹸のようなシャンプーとリンスは見つからなかったので、試しにパラベンやシリコンの入っていないものを使ってみることにしたのだ。

慣らすために移住前から使用し、問題なさそうであれば使い続ければいいし、無理そうなら日本から出る際に、シャボン玉石けんとクエン酸リンスをたくさん持っていく気でいた。

移住後しばらく経つまで、これでも大丈夫そうだったのだが、使い続けているうちに頭皮と背中に違和感を感じるようになってきた。

そろそろ限界かなと思い始めているので、シャンプーとリンスもイギリスで私が使えるものを見つける必要がある。

合成界面活性剤ではない、固形シャンプーの使用を検討中だ。

まず顔・体に使用する固形石鹸で合うものを見つけたら、それを参考に固形シャンプーも選んでみようと思う。コンディショナーはそれとセットで買えばいい。

シャンプーバーも意外と種類が豊富なので、見ていて楽しい。

特に、海外の製品は香りの選択肢が豊富だ。香りも楽しめるとは思うが、基本的には匂いがキツイものは好みではない。

ネットで購入する場合は予測と想像になるので、ちょっとリスキーではあるが、アトピーに悩まされることなく香りも好みな石けんが見つかりますように。