今のアトピーの状態に腹が立つ

ここ数日、顔の皮膚の乾燥が目立ち、痒いです。

先月から今月の初めにかけてイギリスへ行っていたため、いつも使用しているシャンプーやクエン酸リンス、石鹸ではなく、現地で売られている一般的なシャンプー・リンス・シャワージェルを使用していました。

その理由は、日本から持参したものだと泡立ちが悪く、汚れが落ちにくいと感じたからです。

日本は軟水ですが、私が移住予定のイギリスの地域は硬水の為、このような違いが出たのだと思います。

いずれは移住しますし、現地のものを使った方がいいのかもしれないとの考えで、使用していました。

短期間でしたし、現地ではさして問題を感じなかったため、自分の体に慣らすためにも日本に帰ってきてからは数日おきに使用していました。

たぶん大丈夫そうなのですが、やっぱりいつもの石鹸と違ってさっぱりせず、髪や体に残ってる感じが気になります。次に現地へ行ったら、固形石鹸でも物色してくるか…と思っているところです。

そこでふと気がついたのが、これだけ神経質に避けていた液体のボディーソープ(シャワージェル)やシャンプーを少し使用しても何ともないということ。

もちろん、肌が弱いので使用頻度や商品との相性には気を付けていく必要がありますが、この合成界面活性剤が今の私にとって大きな原因ではなさそうだと思いました。

気が付いてはいたのですが、私が今抱えているアトピーの症状の一番大きな原因は、まつげエクステの仕事で使う接着剤なのだと確信しました。

以前、アトピーを完治させた時は、脱ステロイド・脱保湿をした上で、最後の一押しという形で仕事を辞めるという選択をし、完治させました。

仕事を辞めていなかったら、完治しなかったでしょう。

脱ステロイドに加えて、アトピーを改善させるには洗いすぎない(お風呂に入りすぎない)ことや、合成界面活性剤や保湿剤の使用を避ける、食生活の見直しとともに腸内環境を整えることなどが重要です。もちろん適度な運動や睡眠も大切です。

その取り組みは以前ほど徹底はしていませんが、基本的には続けています。

しかし同じまつげエクステの仕事に戻ってからは再発し、手指には常に炎症があります。

体調が悪かったり、疲れてくると顔に炎症が出たり喘息の症状も出てきます。自分の顔に近い位置で接着剤を扱っていますから、手指以外にも影響は大きいです。

仕事に戻る際は、アトピーの症状がなるべく出ないよう、現場に戻るのではなく講師として教える側を選びましたが、それでも症状が出てしまっていました。

アトピーはちゃんと治る事が実体験でわかったし、他の目標の為にはまた働く必要があったため、再びまつげエクステの仕事に戻りましたが、やはり嫌なものは嫌ですね 笑

今のアトピーの症状に腹が立ってきて、またしっかりと完治させたくなってきました。

今の仕事からはイギリスへの移住の影響もあり、離れるでしょう。仕事としては嫌いじゃないので続けようかと思っていましたが、もうこれ以上アトピーの炎症とお付き合いしたくないです。

辞めればきっと、アトピーはまた完治すると思います。

そんな中で疑問に思っていることは、まつげエクステの安全性についてです。

アイラッシュデザイナーとして働いていて、私と同じようにアレルギーやアトピーの症状が出ている人は少なくないでしょう。

数年前より施術者が増えたこともありますし、私のように長期間働いている人も多くなってきました。

そんな中で最初は大きな症状が出ていなかった人でも、数年たってからアレルギーやアトピーの症状が出始めたという人が増えてきていると感じます。

私の周りにもそういった症状に悩まされている人がいますし、私の運営しているまつげエクステのサイトやこのブログでも、まつげエクステのアレルギーに関する記事はよく読まれています。

まつげエクステをつけてアレルギーの症状が出たという人もいれば、私のように施術する側で症状に悩んでいる人もいます。

それだけ悩んでいたり、気になっている人が多いのでしょう。

まつげエクステが社会に出てきてから、そんなに長い時間は経っていないので今はアレルギーやアトピーの症状が大きな問題として扱われていませんが、長い目で見たら健康への影響は想像以上に大きい可能性があると考えています。

アレルギーやアトピーの原因となっているのは、接着剤のホルムアルデヒドです。

ホルムアルデヒドに発がん性があることや、シックハウス症候群の原因物質であることは有名です。しかし、まつげエクステの施術説明の際にホルムアルデヒドの影響があるという説明は、多くの場合はしないでしょう。

そういった有害物質に長期間さらされていた場合、数年後・数十年度に重篤な健康被害が出たとしてもおかしくはないと思います。

アレルギー反応やアトピーの症状が出たというのであれば、自分の体が危険を知らせてくれているわけですから、おとなしくその場から離れた方がいいですよね。

仕事より健康の方が大事です。健康でなくなれば、働けなくなるかもしれませんし、好きなこと・楽しいことをするのにも制限がかかってしまうかもしれません。

…ということで、あと数か月したらアイラッシュデザイナーの仕事から離れ、再びアトピー完治に向けて動き出します!!