まつげエクステの接着剤はアレルギーの原因になる

まつげエクステの仕事を2週間休んだら、アトピーの症状が劇的に良くなりました。

2週間の休みは、イギリスの配偶者ビザ申請のための準備と、日本でフォトウエディングをするために夫が来日するタイミングで取りました。今は国際長距離恋愛の最中であり、今後のことを考えて時間の自由が欲しかったので、個人事業主としてフリーのアイデザイナーとして働いています。

自分の現在のアトピー症状が、このまつげエクステの仕事によるものだということは分かってはいましたが、ここまで劇的に変わるとは予想外でした。

イギリスのビザ申請でかなりのストレスを抱えていたにもかかわらず、仕事から離れるとアトピーの症状が良くなっていきました。アトピーの症状はストレスの影響を大きく受けるものだと思っているので、ストレスよりも仕事からの影響の方が大きかったのだと実感することになりました。

まつげエクステで使用する接着剤は、乾いて固まる際にホルムアルデヒドという有害物質を発生させます。

このホルムアルデヒドは発がん性があり、シックハウス症候群の原因となる物質ということで、ご存知の方も多いのではないでしょうか。アレルギー症状が出るかでないかは個人差があるものですが、 これだけ体に悪影響を及ぼす接着剤を使用するものに、良い印象を持てなくなってきてもいます。

以前働いていたまつげエクステサロンで、接着剤が体に及ぼす影響を数時間測定し、その結果大きな問題はないとしていた実験をしていました。どのような条件で測定していたかは覚えていませんが、ほんの数時間で安全であるとは断定はできないでしょう。

まつげエクステは個人差はあれど数週間はまつげに接着されているものですし、施術者に関して言えば毎日数時間はホルムアルデヒドの濃度が高い空間で過ごします。数年経って、体にどのような影響を及ぼすかは、まだハッキリされていません。

私の場合、働き始めは問題がなくとも、まつげエクステの仕事を始めて2~3年以上経ってから、アレルギー症状が出てきました。少なくとも私の周りでは少なくはない人数で、私を含めまつげエクステの接着剤によるアレルギー症状で苦しんでいる人がいます。

今回の2週間の休みの後、2~3日働いたらまたアトピーが悪化して元の状態に戻りました。もう限界かなぁ…と、美容師を辞めた時と同じような気持ちでいます。

やれることはやったので、もう悔いはないですし新しいことをやりたい気持ちもありますから、また何か変化を起こすでしょう。

とにかく、まつげエクステの接着剤は、アレルギー症状やアトピーの原因になるので気をつけましょう!